2016
02.08
お花畑に立つ女の子

看護師は夜勤のせいで寿命が短いって本当?!寿命を削る良くない働き方のサイクルと抜け出す方法

ヘルス

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「看護師の寿命は短い」と巷では言われていますが、その根拠を知っていますか?ある調査では夜勤を行い定年まで働いた看護師の平均寿命が63歳でした。日本女性の平均寿命が87歳ですから20年以上も短いなんて衝撃的です。その原因と対策をまとめました。

看護師の寿命が短いといわれる3つの原因「病気感染」「夜勤」「ストレスなどの生活要因」

看護師と言う仕事上、病気感染リスクは絶対に避けられません。毎日多くの患者と接する看護師は、インフルエンザやノロウイルス、肝炎ウイルスといったリスクと無縁ではいられないのです。

さらに看護師の寿命が短い理由は、夜勤のある職業だからといわれています。夜勤をすると体調が変化し、発がん性リスクが高まるというデータもあるんです。そのため、夜勤がある職業は寿命が短いというのはどうやら本当の話しのようですね。

けれど夜勤のある職業は寿命が短いという真実を知ったところで、夜勤をやらないわけにいきません。だったら少しでも長生きに繋がる生き方を考えた方が良いと思いませんか?

そこで注目したいのが、寿命を短くする夜勤以外の要因。ストレス、生活リズムの崩れ、喫煙、忙しさに流されてちゃんと働き方を考えてないために、無理が続いていることも寿命を縮める原因なんです。

悪循環なサイクルから抜け出すポイント

看護師に限らず、徹夜がある、夜勤がある、ストレスの多い仕事は寿命を削っていると言えます。自分の仕事の特色を考え、それに見合う生活スタイルとリズムを確立することが大事。

夜勤やだ→給料減るからしょうがなく働くから疲れる→ストレスが溜まる→ストレス発散方法をわかってない→暴飲暴食や喫煙する→余計に疲れる

このサイクルから抜けることが、本当は必要なことなんです。

ポイント1:院内でも厳しく言われてると思いますが、感染予防を徹底する

病気にならないように対策、予防を徹底することがまずは重要。看護師という仕事上、感染リスクはつねに隣り合わせ。マスク着用は当然。マメな手洗いやうがい、注射器の管理など必要な管理は徹底的に。

ポイント2:生活リズム

夜勤がある日の食事の時間や夜勤がない日の食事の時間を明確にして、生活リズムを整えることができないかを考えてみること。睡眠時間の確保や食事の時間、プライベートな時間を仕事の合間にどう確保できるか手帳と向き合って考えてみる。

ポイント3:ストレスをためない

ストレスをためないためには、自分の発想を転換させることが重要。多少のことは気にしない性格になるように、出来事に対する自分の考え方を変えていくと気持ちが楽になります。そして、遊ぶことが大事。とにかくやりたいことは絶対やるようにした方がいいです。多少わがままに生きないと疲れちゃいますよね。

ポイント4:夜勤に向いてない体質なら道を考える

夜勤だけが寿命を縮める原因ではないのですが、夜勤できるだけのタフな体を持ってないなら違う働き方を検討するのも根本的な解決になります。

看護師の資格を活かせる職場は病院だけではないんです。自分に向いてる働き方を探すこと。

病院の看護師の仕事にこだわりがないなら、一般企業で看護師の資格を活かして働く方法もありです。たとえば、治験コーディネーターになる、看護学校の先生になる、学校の保健室の先生になる、保健師になるなど選択はひとつではないはず。

看護師は他の仕事に比べライフステージに合わせて働くことができる

看護師という仕事のメリットを考えれば、長生きすることを目標に看護師を続けることができます。看護師は他職種に比べて、ライフステージに合わせた働き方ができるのですから。

ストレスがたまる原因は、だいたいが嫌なことを我慢することにあるんです。そしていつの日か、我慢することが頑張ることにすり替わってしまいます。我慢することを頑張るのは、頑張るポイントが違いますよね。

我慢することを頑張るのをやめて仕事が楽しくなれば、ストレスが溜まらないので寿命は延びるかもしれません。そのためには好きなことをする、自分にあう働き方をすることが一番です。

まとめ

やりたい看護の仕事ができてるなら、寿命について考えることはほとんどないはずですね。「私の寿命は短いの?」なんて心配する時間がないほど、今が楽しいはずだから。

寿命が短いことを心配するよりもやりたい仕事ができてるのか、なりたかった目標の人間に近づいているのか考えた方がよっぽど有意義。もし寿命が気になるなら、今の生き方を見直すタイミングなのかもしれませんね。

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