2017
10.06
受験

受験生のお母さんに知って欲しい頭が良くなる3大成分と食べ物

グルメ, コラム, ヘルス

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受験生の子供にお母さんがしてあげられる何よりのサポートは食事です。食事一つでも子供の記憶力や集中力をあげる事ができます。今回は受験生のお母さんに役だつ「頭がよくなる3大成分と食べ物」について紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

食べ物:大豆製品、成分:レシチン(集中力・記憶力を高める)

受験勉強で最も大事なのは記憶力と集中力。レシチンは記憶力と集中力アップに効果的な栄養成分です。別名「ホスファチジルコリン」、また大豆などに多く含まれているため「大豆レシチン」と呼ばれることもあります。
うちの子は集中力がなかなか続かないなと感じたら、レシチンが入った食品を積極的に使いましょう。

納豆

上記でも書きましたが、レシチンは大豆製品に多く含まれている栄養素です。大豆製品の中でも納豆は消化吸収しやすくレシチンを摂取するのに適している食品です。納豆は調理も必要ないので朝食にも出しやすいですよね。

毎日の朝ごはんに納豆を食べさせるようにしましょう。

チーズ

チーズにも記憶力、集中力アップに効果的なレシチンが含まれています。チーズに含まれているレシチンは大豆由来のものがほとんどです。と、言いますのもチーズ自体にレシチンが含まれているわけではなく、チーズを加工する際の乳化剤として大豆由来のレシチンが使われています。納豆が苦手なお子さんがいたら、納豆に代用でチーズでレシチンを摂取してはいかがでしょうか?

大豆製品おすすめレシピ

納豆、チーズを使ったトーストは忙しい朝でも時間をかけずに簡単に作れるのでおすすめです。食パンにマヨネーズを塗り、上に納豆とチーズをかけて後はトーストしたら完成です。納豆ってどうしてもご飯にかけて食べる定番の食べ方ばかりなので飽きちゃいますよね。
納豆とチーズというあまり無い組合せですが、子供も好きな味だと思います☆

食べ物:まぐろや脂の多い青魚、成分:DHA(脳を活性化する)

魚(まぐろ、かつお、青魚)に多く含まれているDHAは脳細胞を活性化させ、記憶力や学習能力の向上に役立つ効果を発揮する栄養成分です。DHAは特に子供の脳の発育には重要視されており、世界でも注目されている栄養素です。1日1グラム以上はDHAを摂取したほうがいいといわれています。

まぐろ

まぐろはDHAが豊富な魚としても有名ですが、部位によって含有量に差があります。トロの部分はDHAの含有量が多く、赤み部分になるとトロの部分よりも10分の1以下ほどになります。また、苦手でなければマグロの眼窩脂肪(目玉)はDHAが多く含まれているのでおすすめです。私はどうしても目玉は苦手なのでネギトロでDHAを取り入れるようにしています。

いわし

いわしはDHAとEPAがバランスよく含まれている食材です。DHAは魚の脂質に多く含まれている栄養素ですので、よく脂の乗ったいわしにDHAは多く含まれています。部位でいうと身と皮の間や、血合いの部分がDHAの含有量が多いと言われています。特に7月~11月のいわしは旬で脂の乗ったものが出回るのでおすすめです!旬の時期にはぜひいわしを積極的に料理に取り入れてみましょう。

まぐろや脂の多い青魚おすすめレシピ

DHAは脂質で構成された栄養素ですので、揚げ物ですと栄養素が溶け出しやすくなっています。せっかくの栄養素を無駄なく摂取するにはいわしの炊き込みご飯がオススメです。砂糖、しょうゆ、みりんで煮詰めたいわしをだし汁と一緒に炊けば溶け出した栄養素もご飯が吸ってくれるので無駄なく摂取できます。

炊き込みご飯で使ういわしは生でなくても缶詰でもOKです。缶詰のいわしにもDHAはたっぷり含まれています。缶詰であれば下処理も味付けも不要なので、簡単にできますよね。

食べ物:お米、成分:ブドウ糖(脳エネルギー源)

ブドウ糖は脳を使うのに必須の栄養素です。

ブドウ糖が不足していると脳の動きも鈍くなり、記憶力や思考力の低下が現れます。ブドウ糖が含まれているのは主に炭水化物や果物です。お米やパン、そば、うどん、パスタ、バナナ、ジャガイモやサツマイモなどのイモ類が代表的です。

ブドウ糖=糖類ですのでチョコレートなどの甘いお菓子でブドウ糖を摂取することもできますが、栄養面を考えるとなるべく間食は果物にするなどブドウ糖の摂取方法は工夫をしましょう。

お米

お米は消化吸収がゆるやかなので急な血糖値上昇もしにくく、子供のブドウ糖摂取には適した食材です。寝ている間にも身体はブドウ糖をエネルギーとして消費しています。朝ご飯を食べたがらない子供も増えていますが朝こそしっかりとお米を食べさせてブドウ糖を摂取させましょう。食欲が無ければおかゆにしたり、食べる時間が無ければおにぎりにして持ち運べるよう工夫してあげれば朝食をしっかり摂ってくれるはずです。

ハチミツ

ブドウ糖は糖類です。お米などのほかに、白砂糖などにも含まれています。なぜ砂糖ではなくハチミツをあえてチョイスしたかというと、ハチミツの方が砂糖よりもカロリーが低く栄養素が多く含まれているからです。勉強は想像以上にカロリーを消費するので甘いものが食べたくなりますが、糖分は摂りすぎると肥満になります。

ハチミツであれば砂糖の半分程度の量でも同じくらいの甘さを感じられるので、必要以上に糖分を摂りすぎる事もありません。はちみつ100%の飴も売っているので常備しておくといいでしょう。

ブドウ糖おすすめレシピ

はちみつレモンは作りおきしておくと様々なレシピに使えるのでとても便利です。作り方はとても簡単、レモンを薄く輪切りにしてハチミツに漬けるだけ。もちろん、そのまま食べてもおいしいですが、プレーンヨーグルトにかけてもよし、炭酸水で割ったらレモンスカッシュにもなる万能レシピです。

はちみつレモンはブドウ糖摂取にはもちろん、風邪予防にも良いレシピなので受験生の子を持つお母さんにはぜひ常備しておいて欲しい一品です。

まとめ

以上が受験生のお母さんに知って欲しい頭が良くなる3大成分と食べ物でした。毎日の食事は子供の身体を作ります。子供が勉強を頑張っているぶん、お母さんは食事で受験を応援し支えてあげましょう。

料理が苦手でも、働きながらで料理の時間が取れない方でも挑戦しやすいレシピを紹介したのでぜひ参考にしてくださいね。

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