2017
11.23
後輩への対応

仕事ができない後輩へのベストな接し方とは?

キャリア

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会社に入社し数年経つと、後輩の指導をすることがあると思いますが、後輩と接しているとイラッとすることもありますよね。慣れない仕事を最初からうまくできる人はいませんが、いくら指導しても仕事ができない後輩がどこの職場にも1人や2人はいるものです。そんな後輩との接し方に頭を痛めた経験はありませんか?

今回は仕事ができない後輩へのベストな接し方をご紹介します。

仕事ができない後輩の特徴

後輩にも様々なタイプがありますが、仕事ができない後輩の特徴をリストアップしてみました。

同じことを何回も言わせる

同じことを何回も教えてもミスを連発する後輩がいます。人の話を聞いていなかったり、集中力がなく忘れやすいタイプです。1~2回ならまだ許せますが、3、4回続くとイラッとしますよね。

失敗して迷惑をかけても謝らない

誰にでも失敗をすることはありますが、問題なのはその後の態度や行動です。失敗を反省して謝るのと、開き直って謝らないのとでは周囲の人からの印象がまるで違います。失敗を認めず長々と言い訳する後輩には腹が立ちますよね。

態度が悪い

社会人になっても学生時代の延長のような態度や言葉使いの後輩がいます。最低限の敬語が使えない、礼儀がないというようでは仕事もできるはずがありませんね。

言われたことしかしない

上司や先輩から言われたことしかしない後輩は、空気を読めず機転が利かないタイプです。社会人になれば、自分で判断して行動することも必要になってきます。

仕事が遅い

任せられた仕事をいつまでもダラダラとしている後輩は、時間管理ができないタイプです。これは性格のせいもあると思いますが、テキパキした人から見るとイライラしてしまいます。

仕事ができない後輩へのベストな接し方

仕事ができない後輩でも仕事を覚えてもらえるよう指導するのが先輩の役割です。効果的な接し方を5つご紹介します。

接し方1:後輩の意見も聞いてあげる

人は話を聞いてもらうと心を開きやすくなります。相手の気持ちや意見を無視して自分の意見ばかり言っていると、距離を置かれるようになることもあります。まずは後輩の意見に耳を傾けるようにしましょう。後輩の意見や相談に対して適切なアドバイスができれば、信頼関係が築けこちらの言うことも受け入れてもらいやすくなります。

接し方2:上から目線で接しない

仕事ができない後輩だからといって、上から目線で接すると相手は嫌な気分になるものです。後輩に不快感を与えないような言い方や態度を心がけましょう。

接し方3:感情的にならない

何度同じことを説明しても分からなかったりミスが続くと、つい感情的に注意してしまいがちですが、それでは逆効果になってしまいます。感情的に怒鳴ってしまったりすると、後輩はますます委縮しやる気を失います。感情を抑えるのは難しいですが、注意する前は気持ちを落ち着かせてから冷静に話すようにしましょう。

接し方4:良い部分を伸ばす

指導する立場に立つと、どうしても相手の悪い部分が見えてしましまいますが、指導する時は悪い部分よりも良い部分を伸ばしてあげるのが理想的です。人は良い部分を認められれば自信を持てるようになり、やる気が出てきます。悪い部分はあまり指摘せず、本人が気づくまで待つという姿勢も大切です。

接し方5:相手のタイプを見極めて指導する

後輩にも様々なタイプがいるので、相手のタイプに合わせて指導するようにしましょう。例えば、傷つきやすいタイプの後輩を頭ごなしに叱りつけてしまうと、自信を失くしてやる気を失ってしまいます。こういうタイプの後輩には、上手く出来た部分を褒めてあげながら指導すると、自信を持てるようになります。

まとめ

会社の先輩が後輩を教育したり指導したりするのは、大きな責任が伴います。まして、仕事ができない後輩を指導するのは更に大変なことです。

一番大切なのは相手の立場に立って、相手が分かるような言葉で教えてあげることではないでしょうか。そうはいっても、実際に実行するのは大変なことですよね。まずは自分にできることから少しずつ、後輩に対する接し方を変えてみてはいかがでしょうか。

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