2017
10.09
職業

仕事内容と給料が割に合わない職業5つ

キャリア

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大変な仕事も給料が仕事内容に見合っていれば耐えられますが、給料が割りに合わないとただ辛いだけですよね。仕事内容と給料が割りに合わないという職業と、なぜそう言われているのかという事を紹介していきます。これから転職を考えている業界なら、一度じっくり考えなおしてみましょう。

看護師

看護師のお給料は世間一般的に高いとされていますが、それでも割りにあわないと言われています。

看護師は仕事でのミスが人命に関わる責任の重い仕事です。また人手不足、モンスターペイシェント問題など常に抱える問題が多く、給料の割りに合わないと看護師として働いている人が給料に不満を持っているそうです。給料が高いからと看護師を目指す人は多くなっていますが、「給料がいいから」という理由だけでは勤めるのは大変な仕事でしょう。

タクシードライバー

タクシードライバーは歩合制がほとんどです。月収15万円以下のドライバーもいれば100万円近く稼ぐドライバーもいるそうです。ただ稼げるのは都内でもタクシー需要の多いごく一部の地域を担当しているドライバーで、一度の勤務時間が18時間なんていうこともあるそうです。最近では、タクシーを利用する人は減ってきています。

昼間よりも夜間の終電がなくなった時間帯のほうが仕事が多いので、生活習慣が昼夜逆転することもあります。

また夜間だと酔っ払いの客を相手することが多いのでストレスもかかります。また看護師同様、仕事でのミスは人命に関わりますし、免許がなくなってしまうと仕事を続けることもできません。責任の重さや辛さの割に、給料が不安定なので「割りにあわない仕事」としてタクシードライバーは挙げられます。

教師

公務員は勝ち組と言われている現在ですが、同じ公務員でも教師だけは「仕事内容と給料が割りに合わない」と思われています。まず、中学や高校の部活の顧問はボランティアのようなものです。手当てがつくわけでも、残業代がつくわけでもありません。

テスト期間であったり進路相談期間などは夜遅くまで仕事をしなくてはいけませんし、修学旅行などでは泊り込みです。それでも教師は基本、残業手当というものがありませんのでいくら働いても給料は変わりません。

勤務時間が長いだけでも辛いですが、問題となっているのが「教師の鬱病」です。仕事の忙しさに加えてモンスターペアレントの対応、問題児への対応などストレスも大きくかかります。公務員の給料削減が叫ばれていますが、教師のお給料はもっと見合った金額にならなければいけないと思います。

精神科

精神科は医師、看護師、看護助手など関わる人はほとんどが「仕事内容と給料が割りにあわない」と感じているようです。精神科の患者は、感情のコントロールができない事が多く、イラだちをダイレクトに職員にぶつけたり、下手したら暴力をふるわれる事もあります。

また、精神科で働いている職員は「鬱病になりやすい」と言われています。精神科に通う患者は人への依存度が強く、医師や看護師を必要以上に振り回します。その結果、ストレスから精神を病んでしまうそうです。そのくらい、ストレスの多い職場なのに給料が見合っていないと感じているようです。

介護業界

介護業界はニーズが多いにも関わらず、介護士やヘルパーなど職員の給料が安いことで有名な業界です。

責任の重さや、勤務時間、仕事量が多いのに給料が安いので常に人手不足となり、余計に人が集まらない悪循環に陥っています。力仕事で腰を痛めたり、夜勤で生活習慣が崩れて体調を壊してしまう人もいるくらい、大変な業界ですが看護師よりも給料が安く、対価が見合っていません。

最近では、介護報酬の見直しが行われており給料は少しずつ上がっているのでいずれは「割に合う仕事」になるかもしれません。

まとめ

以上が、仕事内容と給料が割に合わない職業5つでした。単純にお給料目当てで仕事にするには向いてません。仕事自体が好きでないと、仕事内容と給料が見合わないということでストレスを感じてしまうでしょう。

給料に見合わなくてもやりたい仕事かどうかを考えてから、働きはじめましょう。

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