2017
10.01
スーツ

ゆとり新卒に知って欲しい会社にスウェットやブーツの服装で出勤してはいけない理由

キャリア

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学生時代の私服OKと、社会に出てからの私服OKは許容範囲が全然違います。学生の場合、私服可能な学校であればスウェットでもジャージでもブーツでもいいのですが、会社で私服OKの場合ほとんどがスウェットでもジャージでもブーツはご法度、オフィスカジュアルな私服が求められます。

スーツじゃなくてもOKの職場に勤めたからスウェットで行ったら怒られた・・・、ブーツで行ったら怒られた・・・、どうも納得いかないですよね?カジュアルな私服OKでもスウェットやブーツがNGなわけはちゃんとあります。なぜ、スウェットやブーツではいけないのか、という疑問について解説していきます。

はるか昔からの日本の風習なのかも知れない

なぜ、会社には「きちんとした格好」で行かないといけないのか、基準はスーツにあるからです。wikipediaの背広の項目によると19世紀末~20世紀初頭にアメリカでスーツがビジネスウェアとして着用され始めた事で世界的にもそれが常識となったようです。スーツで仕事をするというのはビジネスマンの中では200年以上前からの常識であり基準という事です。

そして、最近になってクールビズなどでスーツでなくてもスーツに準じた私服で出勤してもいいという会社も出てきました。ビジネスウェアの基準がスーツだから、スウェットやブーツはいけないという暗黙の了解があるのでしょう。

接客業の場合、相手からの信頼に関わるから

接客業の場合、店員の質はお店の評価にダイレクトに直結してきます。アパレル店のように商品としてスウェットやブーツを売り出したいのであれば問題ありませんが、そうでないならマイナスなイメージを抱かれてしまいます。

あなただったら、スウェットで料理しているコックがいるレストランでご飯を食べたいと思いますか?不潔そうな感じがして嫌ですよね。仕事に適した身だしなみをしていない店員だと、きちんと仕事をこなしてくれなさそうに感じて不安になって当然です。

身だしなみは信頼をアピールする手段でもあります。身だしなみがおかしいだけで相手にしてもらえないなんて事は当たり前にあります。接客は何よりも見た目が大事。スウェット、ブーツは論外といえます。

社内がゆるい雰囲気になってしまうから

スウェットって言うなればパジャマや寝巻き、部屋着です。楽な格好ですので、かちっとしたスーツとは正反対の衣服で見た目の印象もあり、どこかゆるく見えてしまうのがスウェットです。たとえば取引先の会社が全員スウェットで、自分の会社が全員スーツだったらどうでしょうか?スウェットなんて戦場に全裸で来たようなものです。

スーツは見た目だけでなく着ると気分まで仕事モードになりませんか?人は身なりを整えると自信が出てくると心理学的にも言われています。スーツは自信をつけるスイッチになってくれるアイテムです。

おしゃれなスウェットならあり?

最近はスウェットにも様々な用途のものが出てきており、スウェット=ださい部屋着だったのがおしゃれアイテムとして注目されていますよね。そんなおしゃれスウェットは会社に着ていってもいいのか、という事ですがはっきり言いますがダメでしょう。いくらお洒落スウェットといっても所詮スウェット。

ビジネスフォーマルに認められるのは100万年早いといえます。100歩譲ってスウェット地のジャケットであればオフィスカジュアルの会社でもギリギリオーケーと言えなくもないかもしれません。

ファッションの世界では独自の地位を築いているスウェットですがビジネスファッションの世界ではまだまだ地位を確立するのは難しそうです。

スウェットで働ける職場もあるよ

上記では、スウェットやブーツについて会社に着ていくことはおすすめしていませんでしたが、実際スウェットやブーツで出勤してもいいという職場はあります。業界でいうと、アパレル系、IT系、スポーツ系、ダンス系などがあります。また、会社によってはオフィスカジュアルでもなく「完全に自由な私服でOK」という職場もあります。

完全自由であればスウェットでもブーツでも、上司から白い目で見られることもありません。六本木にいるおしゃれスウェットにハットをかぶって、靴下をはいているんだかはいていないんだか分からないような男性は100%、IT系の会社員だと思っていいでしょう。

まとめ

以上がゆとり新卒に知って欲しい会社にスウェットやブーツで出勤してはいけない理由についての解説でした。

なぜスウェットやブーツで仕事へ行ってはいけないか、なんとなくでも分かって頂けたでしょうか?すべては会社次第ではありますが、ほとんどの会社はスウェットやブーツで会社に来ることは歓迎されません。

制服の会社で、出勤したら着替えるからいいやというわけでもありません。自分たちの世代とは違い上司世代からするとスウェットはまだまだ部屋着だという認識が強く、スウェットで外出したり会社にくるのは論外だと思われています。

学生時代のような考えは捨てて、会社に行くだけでも最低限の身なりは整えないといけないという事は覚えておきましょう。

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