2017
10.02
部下に嫌われる上司と人気がある上司の違い

部下に嫌われる上司と人気がある上司の違い5つ

キャリア

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突然ですが、部下から嫌われている理由はなんだと思いますか?この記事は、部下から嫌われているんじゃないか・・・とちょっと弱気になっている女性管理職の方に向けて、私の部下との関わり方を書きたいと思います。

私は10年勤めている会社で新人の教育、中途の教育をやってきました。まったく上手くいかず、今もまだうまく実績があげれません。同じ悩みではないかも知れませんが、こんなヤツもいると何かの参考になればと思います。

部下への態度の違い

嫌われる上司と人気のある上司は部下への態度に大きな差があります。

嫌われる上司は、部下を「人間として下に見る」という事をします。仕事上での上下関係を、自分が偉いと勘違いしてしまうのが嫌われるダメ上司です。人気のある上司ですと、「仕事上」での上下関係という事をしっかり理解しているので部下に対して必要以上に偉そうにしたりしません。自分が上司になった時、部下はあくまで部下だという事を忘れずに接しましょう。

部下に対する注意の仕方

仕事をしていく上で部下を注意する機会は必ずあります。注意の仕方が悪いと部下の反感を買い、関係もうまくいきません。悪い注意の仕方は、「何がいけなかったか明確にせずダラダラ注意する」「すべてを否定するような言い方をする」「大勢の前で注意する」です。

部下は部下なりに良かれと思って仕事をこなしています。良かった点も褒めてフォローしつつ、注意点は明確に分かりやすく説明してあげる事が部下のためにもなり、成長もしてくれます。注意するときには、部下のプライドを傷つけないようにしましょう。

みんなの前で大声で注意をしたり、恥をかかせてしまうといくら正論で注意しても部下の耳には入りません。注意する場所、タイミング、言い方で部下からの人気は大きく変わります。

部下への仕事のフォロー

よくあるのが、部下に仕事を任せて期日になってみたら全然できていなかったというトラブルです。

上司側としては「なぜできなそうだと思った時点で報告しないのか」と思ってしまいがちですが、部下からしたら間に合わないとは微塵も思っていない事がほとんどです。丸投げはせず、進捗はこまめに確認するようにしましょう。「確認・チェックしてあげる」という小さなフォローが部下にとってはとてもありがたく感じます。

部下との距離感

部下から嫌われる上司は部下との距離が近すぎる、又は遠すぎる上司です。

仲良くしたいあまり、プライベートな時間にも関係なく連絡を取ったりするのは部下からしたら一日中、気を使いっぱなしになるので迷惑です。また逆に私語もまったくせず、どんな性格なのかも分からないくらいドライな関係も嫌われる上司です。距離がありすぎると仕事の相談もできず信頼関係も築けません。

上司と部下の適度な距離感を保つのは難しいですが、話しやすく相談されやすい関係性を作ることが好かれる上司です。

部下の話を聞く

部下の話を聞くというのは簡単に思えて実は難しいことです。というのも、部下からしたら思ったことを上司に直接伝えるのは非常に難しく勇気のいることなので、なかなか話をする事ができません。

部下に話しをさせるというのは実はとても難しいことです。上司になると、どうしても自分の伝えたいことや言いたいことが先行して自分ばかりが喋ってしまいます。部下がどう思っているのか、仕事に対しての提案であったり、得意不得意であったりを部下に喋らせ、聞くということが「良い上司」の条件ではないでしょうか。

まとめ

以上が「部下に嫌われる上司と人気がある上司の違い5つ」でした。

誰しも、最初は部下であったのに仕事を続けていくうちに部下だったときの気持ちも忘れてしまいます。人の上に立つと、今までの仕事にプラスて部下の教育まで行わないといけないのでとても大変ですよね。ですが、部下が育てば自分の仕事も任せられて負担も減ります。優秀な部下を育てるためには、嫌われる上司でいてはいけません。人気の好かれる上司を目指して部下の気持ちをしっかり理解してあげましょう。

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